I/O 2023年5月号の表紙

I/O 2023年5月号

I/O編集部 編

PCの土台である「Windows」ですが、初心者ほどWindows標準の機能を使うことがあまりありません。しかし、実際には数多くの有用な機能が搭載されているので、これを使わない手はありません。  本特集では、Windowsがもつ標準機能の中から、「遠隔操作」「仮想マシン」「システムの保守」「Windowsの高速化」などの隠れた有用な機能を取り上げて、初心者でも分かるようにやさしく解説します。  これらの機能を使いこなせれば、あなたもWindows達人に一歩近づきます!

1320(本体:1200円)

2023年04月18日発売

I/O 2023年4月号の表紙

I/O 2023年4月号

I/O編集部 編

生活や職場の環境が変わる新年度は、パソコンを学び直すチャンス!  今月は、「新生活で役立つパソコンの小ワザ」を紹介します。  「USBの仕様の違い」や「マウス・キーボードの意外な使い方」 「パソコンが重いときどう対処するか?」「ネット回線がつながりにくいときの対処法」など…  新しくパソコンを使い始める人はもちろん、普段からパソコンを使っているベテランでも、意外と知らない、気づかないことがあるかもしれません。

1320(本体:1200円)

2023年03月17日発売

100円ショップガジェット解体新書の表紙

100円ショップガジェット解体新書

ThousanDIY 著

人気の「100円ショップガジェット」シリーズ、第4弾!  「人感センサ付LED電球」「スピーカー」「PDチャージャー」など…最近の100円ショップには、「まさか、こんなものが?」と思えるようなものまで店に並ぶ ようになった。  100円ショップに売っているさまざまな電化製品やデバイスを分解し、「回路はどうなっているか」「パーツは何を使っているか」など、1つ1つ丁寧に解説。

2420(本体:2200円)

2023年01月30日発売

「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!Part3の表紙

「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!Part3

ThousanDIY 著

最近の100円ショップに置かれる電化製品は種類を増し、「まさか、こんなものが?」と思えるようなものまで店に並ぶようになりました。  100円ショップに売っているさまざまな電化製品やデバイスを分解し、回路はどうなっているのか、パーツは何を使っているか…など、1つ1つ丁寧に解説。

1650(本体:1500円)

2022年01月27日発売

はじめてのNode-RED[ver.1.3.0対応版]の表紙

はじめてのNode-RED[ver.1.3.0対応版]

田中 正吾・古城 篤・萩野 たいじ・横井 一仁・大平 かづみ・Node-RED ユーザーズ ジャパン 著

「Node-RED」は、IBM社が開発した「IoTアプリ/Webアプリ」向けの開発環境ですが、2013年に開発され、オープンソースになりました。これを使えば、データのやり取りが非常に簡単になります。  「PC上」のデータも、「センサ」で取得したデータも、「Web上」のデータも、「クラウド上」のデータも、やり取りするのに必要なのは、「ノード」と呼ばれる「ブロック」をつなぐだけ。  たとえば、「センサ」からデータを取得してその内容を「Twitter」でつぶやく…といった「IoTアプリ」も、「Node-RED」なら、GUI画面で簡単に作れます。  本書では、この「Node-RED」の基本的な操作からはじめ、実例による活用方法まで、具体的に学べるように解説しています。

2750(本体:2500円)

2021年05月27日発売

「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!Part2の表紙

「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!Part2

ThousanDIY 著

2020年に入って、ダイソー以外の100円ショップで面白いガジェットを見かける機会が増えました。そこで、この第2巻では、ダイソー以外で手に入るガジェットも分解しています。  機能や外観の似た商品でも、販売元によって機能や性能が違い、分解すると各社の特徴が見えてくるからです。  この本を手に取って興味をもったら、ぜひ近所の100円ショップで見つけた「ガジェット」をいろいろな場所でシェアしてください。

1650(本体:1500円)

2021年01月26日発売

「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!の表紙

「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!

ThousanDIY 著

「100円ショップ」の電子機器を分解すると、「この価格で販売できる理由」や、「安く作るための工夫」「よく使われているけど知られていない謎の部品メーカー」…といった、「いろいろな発見」があります。  本誌で紹介しているような、「気軽に買える電子機器」を分解することで、「ものづくり」に興味をもつ人が、少しでも増えてくれたら嬉しいと思っています。

1650(本体:1500円)

2020年02月27日発売