はじめてのOpenModelica改訂版
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西 剛伺 著
OpenModelicaは電気や磁気、機械、流体、熱などの複雑な物理系を簡単に効率良くモデル化できる、無料の物理モデリングおよびシミュレーション環境です。 本書は、OpenModelicaの最新版のインストールやセットアップの方法といった基礎的な部分から始まり、サンプルプログラムを使った物理シミュレーションの仕方や、実際に物理モデルを作ってシミュレーションする方法まで解説しています。
3850円(本体:3500円)
紙版はこちら主な内容
第1部 基礎編
「OpenModelica」の概要とセットアップ
- [1-1] OpenModelicaと本書の構成
- [1-2] OpenModelicaインストール前の準備
- [1-3] OpenModelicaのダウンロードとインストール
- [1-4] OpenModelicaの動作確認
「OpenModelica」を動かす
- [2-1] 第2章でやること
- [2-2] OpenModelicaの起動とサンプルモデルの表示
- [2-3] サンプルモデルの確認
- [2-4] サンプルモデルの実行とシミュレーション結果の確認
- [2-5] 他の物理ドメインも見てみよう
モデルを作る
- [3-1] 第3章でやること
- [3-2] ダイオードを用いた簡単な回路モデルの作成
- [3-3] シミュレーションの実行と結果の確認
- [3-4] もう少し複雑な回路モデルを作成してみよう
- [3-5] 他の物理ドメインのモデルを作成してみよう
第2部 実践編
「自作コンポーネント」の作成
- [4-1] 簡単な自作コンポーネントを作ってみよう
- [4-2] 自作コンポーネントをパッケージ化する
- [4-3] CPUの消費電力をコンポーネント化しよう
- [4-4] MOSFETをコンポーネント化しよう①
- [4-5] MOSFETをコンポーネント化しよう②
より複雑なモデルの作成と実行
- [5-1] CPUの消費電力モデルと熱回路網の接続
- [5-2] CPUの消費電力モデルの改良
- [5-3] ファン制御を想定したマルチドメイン・シミュレーション
- [5-4] 6軸ロボットアームモデルを動かしてみよう
「コマンド」で「シミュレーション」を実行
- [6-1] コマンドによる実行の概要
- [6-2] サンプルモデルのコマンド実行
- [6-3] ビルドとシミュレーション実行の分離
- [6-4] スクリプトファイルの作成と実行
- [6-5] コマンドプロンプトでのモデルの実行