I/O 2026年4月号
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I/O編集部 編
私たちが日常的に使っているマイコン。その中身がどのように設計されているかをご存じでしょうか。 「ICチップの中で何か高度なことが行われている」というイメージはあっても、具体的な構造や仕組みを意識する機会はあまりありません。 しかし、マイコンの原理そのものは決して魔法ではありません。設計の考え方を理解すれば、内部構造は論理回路とトランジスタの積み重ねであり、現在では個人でも設計・試作が可能な時代になっています。 本特集では、マイコンの内部構造を基礎から解説し、設計の流れまでを示します。
1650円(本体:1500円)
主な内容
特集 マイコン解体新書-トランジスタから専用IC設計まで-
- マイコン解体新書
- 論理回路とMOSFETの関係
- スタンダードセルと配置配線の関係
- ICチップ設計の醍醐味!CPUの論理設計
- Tiny TapeoutでICチップを設計する
- 基本の増幅回路
- すべての基準となる回路
- 電子と物理を繋げる回路 (ADC)
- 電子と物理を繋げる(DAC)
- 電子と時間(クロック源)
- レイアウトテクニック
リチウムイオンバッテリーの課題
- リチウムイオン電池はどう働いているか
- 事故の原因と防止・予防技術
- リチウムイオン電池に代わりうる次世代電池
電子工作
- 「ローリングロボットキット」を作ってみる
- <100円ガジェット分解>【第85回】ダイソーの「モーションセンサー付きヘッドライト」
- コットン・スワブスナイパーの作成 レーザー照準付き綿棒射出おもちゃの作成
- 「手軽に有機半導体材料で有機トランジスタを作ってみよう」
- <100円ロボット部!>人工音声㉞ 失敗の構造
- <こんな「自作」>多関節4足走行ロボットの製作その5
ハード・最新技術
- <新着!デジタルデバイスニュース>50MP高性能カメラを搭載したスマートフォン
- M5StickS3 M5StickシリーズにESP32S3搭載の新製品が登場
- <未来技術>素早く手軽に操作できる多段階調光ブラインド
- 宇宙データセンターの光と闇
- 海外カンファレンスの歩き方 ④FOSDEM26レポート(前編)
- 大阪・関西万博-レガシーを追う 1990年「花の万博」が遺したもの
- 家電と生成AI②家電に心をもたせる「COCORO+」
- <その技術、何の役に立つんですか?>UEVR
- Ryzen 7 9850X3D AMDの新CPU
- <FURUのガジェット>Windows PCとiPad、iPhone統合ドングル他
- <I/O年代記>1993年(その11)~ 価格競争に巻き込まれる業務機(完)
ソフト・AI・ネットワーク
- Live2D Cubism 5.3 新機能を紹介!
- Acronis True Image 2026
- LM Studio 大規模言語モデル(LLM)をローカルPCで動かす
- <AIリスク>⑦AIの便利さが招く「人間が退化していくリスク」(前編)
- <家庭用ルータ>新居にLANを構築する
- <ニュースの深層>大人気となった“本物の”AIエージェント「OpenClaw」~その光と闇~
プログラム・数学
- 「WebGL」で3Dを2Dドット絵に
- アルゴリズム小事典 第4回 繰り返し処理②
- 共振器の深強結合領域 [前編]共振器状態のエネルギー
- 技術者のための会計・税務の話 税金の種類と分類
情報/連載
- I/O価格改定記念電子書籍キャンペーンのお知らせ
- かおもじくん
- T-chanのアメリカレポート
- New Products
- I/Oプラザ
表紙・目次イラスト かづきひぃろ