はじめてのNVIDIA PhysicsNeMo
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柴田 良一 著
「NVIDIA PhysicsNeMo」は、数値シミュレーションのデータや物理法則を機械学習に取り込み、工学分野向けAIモデルを構築するためのオープンソース・フレームワークです。 Windows 11とWSL2を使った環境構築から、NVIDIA公式例題の実行、学習・推論・可視化までを実践的に解説します。 「PINNs」に加え「GNN/MGN」「FNO」「DNN」も取り上げ、流体解析や構造解析への応用を具体的な例題で学べます。
4290円(本体:3900円)
紙版はこちら主な内容
NVIDIA PhysicsNeMoの概要
- [1-1] CAEとAIの融合を実現する
- [1-2] NVIDIA PhysicsNeMoの目的と概要
NVIDIA PhysicsNeMoの環境構築
- [2-1] NVIDIA PhysicsNeMoの動作環境
- [2-2] Ubuntu動作環境WSLの準備作業
- [2-3] PhysicsNeMoのDockerによる導入
- [2-4] PhysicsNeMoのpipによる導入
NVIDIA PhysicsNeMoとPhysicsNeMo Symの基本例題
- [3-1] 2次元矩形空間でのキャビティ流れの確認
- [3-2] 1次元波動方程式のPINNsによる解法
- [3-3] FNOを用いた2次元Darcy流れの確認
- [3-4] GNNを用いた過渡的な渦放出の確認
独自の構造解析の例題解説
- [4-1] DNNを用いた2次元トラスの独自例題
- [4-2] MGNを用いた2次元トラスの独自例題
- [4-3] FNOを用いた1次元両端固定梁の独自例題
- [4-4] PINNsを用いた1次元片持梁の独自例題